すっと頭に入る感覚!オーディオブックのメリット実体験と効果的な活用方法

記事更新日: 2020/04/12

ライター: 結(ゆい)


ゆい

オーディオブック、聴いてみたことある?


 

 

りえ

あー、最近よく名前は聞くけど、実際に使ってみたことはないなー。

紙の本とどこが違うの?


 

ゆい

違いは色々あるよ!

例えばオーディオブックはその名の通り「耳で聴ける」んだけど、そのおかげで隙間時間を読書時間に変えることができたり、暗くて本が読みにくい場所でも聴くことができたり、、


 

りえ

へー!確かに紙の本は耳では聴けないもんね。そのおかげでいろいろな効果があるんだね。

他にはどんなメリットや効果があるの?


ゆい

 

他にもたくさんあるよ。私の体験からオーディオブックのメリットや効果を紹介するね。

 

ポイント
  • オーディオブックには様々なメリットや効果があります。
  • この記事を読むと、筆者が体験した具体的なエピソードに沿ってオーディオブックのメリットや効果を理解することができます。


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オーディオブックとは?

まず初めに、簡単にオーディオブックの説明をします。


 

 

オーディオブックとは、 『本を朗読した音声データ』 のことです。

オーディオブックを聴くと、だれかに 読み聞かせ をしてもらっている感覚で本の内容を理解することができます。

✪  オーディオブックとは、本を朗読した音声データ
  • 以前はカセットやCDなどの媒体で販売
  • 最近はWebやアプリ経由での配信サービスが主流
  • 紙の本とは異なるメリットが多く、特にビジネスパーソンから高い人気
  • 日本でのオーディオブック2大配信サービスは
    • ❶ audiobook.jp(オーディオブックドットジェーピー)と
    • ❷ Audible(オーディブル)

 

オーディオブックはながら聴きができるので、家事や通勤の合間に活用する人が多いです。

<例:オーディオブックを聴くシーン>

引用:audiobook.jp オーディオブック白書2019

●audiobook.jpのサイトはこちら●


●Audibleのサイトはこちら●

メリット・デメリットの定義


 

 

それではオーディオブックのメリットデメリットを見ていきましょう。

この記事では、メリットやデメリットは『紙の本と比較したとの嬉しい特徴嬉しくない特徴』と定義します。

また、この記事ではメリット(嬉しい特徴)によってもたらされる効果を『ベネフィット』
デメリット(嬉しくない特徴)によって生じる望ましくないこと、またはできないことを『ダメージ』と表現しています。

ダメージというと少し大げさに聞こえますが、紙の本と比べたときの嬉しくない特徴により『できないこと』程度にとらえてくださいね。

オーディオブックのメリット


 

 

オーディオブックのメリット(紙の本と比較したときの嬉しい特徴)は主に4つあります。


 

ここからはそれぞれのメリットにどんなベネフィット(効果)があるかを見ていきますね。

その後、それぞれの効果を感じた時の私の体験を紹介しますね。

メリット1- 耳で聴ける


 

 

紙の本は『目で文章を見て』本を読みますが、オーディオブックは『耳で聴く』ことで内容が理解できます。

耳で聴けることで得られるベネフィット(効果)は主に5つあります。

❶ 本を読む(聴く)時間を確保できる
❷ 続けやすいため分厚い本も読破できる

耳で聴けることで一番助かっているのは、移動中などの隙間時間に本が聴けるということです。
日々のルーティーンの中に組み込んでしまうことで、特に意識しなくても毎日一定ページ以上の本を読んでいることになり、数日で1冊聴き終えてしまいます。


 

読書のための時間を確保することはなかなか難しいように感じるのですが、日々の移動中にオーディオブックを聴くことを組み込むことで、心理的な負担も感じません。

❸ 理解しやすく記憶に残りやすい

オトバンク会長の上田さんによると、通常本を読むときは、目で見た文章を頭の中で音声に変えて理解をするそうです。

オーディオブックの場合は音声を直接取り入れるので、本を読むより少ない労力で内容を理解することができるといえます。


 

余った労力を記憶することに使えるのか、私の場合はオーディオブックで聴いた内容はすぐに思い出せることが多いです。

❹ 視覚的に本が読めない時/人も本を楽しむことができる

オーディオブックは音声で内容を理解することができるので、本を読むことができない暗い部屋や車の中などでも本の内容を楽しむことができます。

また、目が見えない人やディスレクシアという文字を読むことが難しい人も本の内容を理解することができます。


 

オトバンクの上田会長も、親戚の方が緑内障で本を読めない状態になってしまったときに本を朗読してあげた経験から、オーディオブックを世の中に広めようと思ったそうですよ。

参考:OTOBANK - 株式会社オトバンクは、 2014年12月28日に創業10周年を迎えました。

❺ 読書(聴書)へのハードルが低くなる

オーディオブックの場合、どんな本でも読み始めのハードルが格段に低いです。

読みたかった小説を読む場合は良いのですが、読まなくてはいけない本がある時、読み始めるまで少し葛藤があることはありませんか?

そんな時、オーディオブックであればイヤホンを耳に入れるだけで聴き始めることができます。


 

実はKindleにあとで読もうと思って買ったままにしていた本がいくつかあったのですが、1年間まずに置いておいた本も、オーディオブックを購入したらすぐに聴き終えることができました。

メリット2- 人の声で朗読されている


 

 

1つ目のメリットのに関連しますが、2つ目のメリットは機械的な音声ではなく『人の声』で朗読されている点です。

特にaudiobook.jpやAudiobookで購入できるオーディオブックは、プロのナレーターによって朗読されているのでとても聴き心地が良いです。

❻ 偉人から直接アドバイスをもらっているような感覚になれる

人の声で朗読されていることによるベネフィット(効果)は、『人から直接アドバイスをもらっているような』気分になれる点です。

もちろんどんな内容かによりますが、特に仕事や人間関係問題に関する古典と言われているようなオーディオブックを聴くと、偉人から直接語り掛けられているような気分になれますよ。


 

私は「直接アドバイスをもらっているような」部分に効果を感じましたが、人によっては「抑揚があってわかりやすい」「小説の世界観に入り込みやすい」などの効果を感じるかもしれませんね。

メリット3- 倍速で聴ける


 

 

3つ目のメリットは『倍速で聴ける』という点です。国内のメジャーなオーディオブックサービスにはすべて倍速機能がついています。

❼ 短期間で繰り返し聴けるので、定着しやすい

標準的な200~300ページ程度のビジネス書であれば、普通のスピードでオーディオブックを聴くと大体3~4時間ほどで聴き終えることができます。2倍速で聴くと約2時間ほどで聴き終えてしまいます。

毎日通勤に1時間かかる場合は、2倍速で聴くと平日だけで1冊の本が2~3回聴けることになります。

一度読んだだけではなかなか定着しない本の内容も、倍速で聴くことで、特に時間を作ることなく繰り返し聴くことができるので記憶に残りやすく内容が定着しやすいという効果があります。

❽ 短期間で読了できるため達成感が得られる

個人差があると思いますが、私の周りにはオーディオブックは紙の本を読むより記憶に残りやすいと感じる人が多いです。

一度聴くだけでもしっかり理解でき内容が記憶に残る感覚があるので、次々と本を聴くこともできます。

2倍速で聴くと、通勤時だけ聴くようにしても1冊200~300ページの本が1か月で10冊分聴けてしまいます。

メリット4- WiFiがあればすぐに買える


 

 

メリットの4つ目はWiFiがあればいつでもどこでもすぐにオーディオブックが購入できるところです。

このおかげで、今読みたいと思った時に読みたいオーディオブックを聴くことができます。

❾ 欲しい本がすぐに買えて時間を有効に使える

このベネフィットはKindleなどの電子書籍と同じなのですが、オーディオブック音声データを配信しているため、物理的な紙の本とは異なりお店に買いに行ったり、注文した本が届くのを数日待つ必要がありません。

そのため、「今読みたい」と思った時にすぐに購入して聴き始めることができ、その時のモチベーションや時間を有効に使うことができます。


 

以上の9つが、私が感じるオーディオブックのベネフィット(効果)でした!

ベネフィット(効果)の実体験


 

 

それでは、先ほど紹介した9つの効果をそれぞれどのようなシーンで感じたか、私の体験をお話ししますね。

ベネフィット(効果)の実体験1

<関連するベネフィット(効果)>
❶ 本を読む(聴く)時間を確保できる
❷ 続けやすいため分厚い本も読破できる
❽ 短期間で読了できるため達成感が得られる


 

私は約5か月前にオーディオブックを聴き始めたのですが、5か月間で聴き終えた本は 19冊 です。

同じ期間に読んだ紙の本は5冊なので、オーディオブックのおかげで 読書量が約5倍 になりました。

たまにジムや旅行先で聴くこともありましたが、オーディオブックを聴いていたのは主に 平日の仕事の行き帰りだけ です。

19冊のうち約10冊は古典的名著である 「7つの習慣」「道は開ける」や「サピエンス全史」などの 長編 、そのうちいくつかの本は 繰り返し 聴いています。

200~300ページ程度のビジネス書だけを1回ずつ聴いていたら、同じ期間で50冊分ほど聴き終えていたと思います。

オーディオブックのメリットは後の章で説明しますが、オーディオブックのおかげで隙間時間にストレスなくたくさんの本が読めるようになりました。


 

ふとした時にアプリで購入したオーディオブックリストを見て、「あ、もうこんなにたくさんの本を聴いていたんだ」と驚きます。仕事でも効果が出ている感覚がありますよ。

ベネフィット(効果)の実体験2

<関連するベネフィット(効果)>
❸ 理解しやすく記憶に残りやすい

私の場合はオーディオブックだと途中から再開しても自然と話の中に戻れる感覚があります。


 

私は紙の本だと前の内容を思い出すのに結構時間がかかってしまうのですが・・。
オーディオブックだとなぜかすぐに本の記憶が戻ってくるんです。

そして不思議なことに、本の内容を思い出すと同時に『その内容を聴いていた時に見ていた風景』も一緒に思い出します。

例えば誰かとの会話をしている時にふと、「あ、その話、あのオーディオブックでも同じことを言っていたな・・」と考えた時、ふわっと通勤途中の交差点の様子など、その内容を聴いていた時に見ていた情景がイメージで浮かんでくるのです。


 

みんなこのような体験していることなのか気になり、一時期オーディオブックを使っていた友達に聴いてみたところ、「当時ずっと靴磨きをしながらオーディオブックを聴いていたのであまりわからない」とのことでした。。笑

また、友人はあまり本の内容が頭に残っていない気がして、今はオーディオブックを聴くのをやめてしまっているそうです。

人によって感想が違うので、何が原因になっているか調べてみたところ、人ごとに異なる「認知の特性」が影響しているのではないかという結論に至りました。

人にはそれぞれ「認知の特性」があるそうです。つまり、入ってくる情報の種類によって処理(理解)が得意だったり苦手だったりするそうです。

認知の特性には大きく3つの種類があります。

<認知の特性 - 3分類>

❶ 映像や動画など「見た情報」を処理するのが得意な人
❷ 文章など「読んだ情報」を処理するのが得意な人
❸ ラジオ番組や音楽など「聞いた情報」を処理するのが得意な人

その3つをさらに細分化したのがこちらの6つのパターンです。

<認知特性の6タイプ>

引用:本田40式認知特性テスト診断ツール

こちらのウェブサイトからエクセルをダウンロードすると自分が何タイプか診断できます。


 

私はオーディオブックのように耳から入った情報を記憶しやすいと思っていたので「聞いた情報」を処理するのが得意な『ラジオタイプ』か『サウンドタイプ』かと思ったのですが、診断してみたところ「見た情報」を処理するのが得意な『3Dタイプ』でした。

診断結果を載せておきますね。意外なことに『サウンドタイプ』のスコアが一番低かったです。

<認知の特性 - 筆者の診断結果>

参考:本田40式認知特性テスト診断ツール


 

 

結果は意外でしたが、もしかしたら「3Dタイプ」だからこそ、空間情報に紐づけることで、オーディオブックで聴いた内容が覚えやすくなっているのかもしれないなと思ました。

あなたは何タイプでしょうか?40個の質問に答えるだけなので、ぜひ試しに診断してみてくださいね。
もし3Dタイプだった場合、私と同じように通勤時間中にオーディオブックを聴くと記憶に残りやすいかもしれません・・!

ベネフィット(効果)の実体験3

<関連するベネフィット(効果)>
❹ 視覚的に本が読めない時/人も本を楽しむことができる
❾ 欲しい本がすぐに買えて時間を有効に使える

先日知り合いから「Search Inside Yourself (サーチインサイドユアセルフ)」という紙の本をいただきました。


 

ちょうど仕事と関係する本だったので早く内容が知りたく、出張中に新幹線の中で読んでいました。しばらくすると、乗り物酔いで気持ち悪くなってきてしまいました・・。

到着まだ時間があったので、オーディオブックがないか探したところ、Audibleでは英語版audiobook.jpでは日本語版が販売されていました。

とにかく早く読みたかったのでaudiobook.jpで日本語版を購入し、新幹線で続きを聴きました。
目を閉じて聴いていましたが、気が付くといつの間にか乗り物酔いの気持ち悪さも消えていました。

このように、本を目で読むことが辛い時にもオーディオブックを聴くことができ、時間の活用方法の幅が広がりました。
「今すぐ」に対応してくれるところも、とても気に入っています。


 

 

出張中や旅行中など、「今この本を読みたい」と思うことがあると思います。そんな時たいてい紙の本は家に置いてきてしまったりするのですが、オーディオブックであればすぐに購入して聴き始めることができます。

ベネフィット(効果)の実体験4

<関連するベネフィット(効果)>
❻ 偉人から直接アドバイスをもらっているような感覚になれる


 

一度、仕事の人間関係で落ち込んだことがありました・・。

その日の帰り道に、オーディオブックでデール・カーネギーの『道は開ける』を聴いて、とても元気が出たんです。

その日はとてもやもやした気分で会社を出ました。
確か金曜日だったと思うのですが、明日がお休みだという嬉しさを全く感じられない程でした。

いつものように会社を出る前にイヤホンをはめて、オーディオブックを再生しようと思った時、ふと思い立ち、すでに聴き終わっている『人を動かす』というタイトルを聴くことにしました。

既に何度か繰り返し聴いていたのですが、その時の自分の悩みに当てはめて聴くことで、新たな発見がたくさんありました。
また、低めで優しい男性ナレーターの朗読が著者のイメージと重なり、あたかも本人に直接アドバイスをしてもらっているような感覚になりました。

偶然にも「その時に自分が聴くべき内容」が再生されたからか、会社から駅に着くまでの10分程度で気持ちが前向きになり、すっきりとした気持ちで週末を迎えることができました。


 

こういう経験は読む本の内容にも左右されると思うので、「前向きになりたいときに聴きたいオーディオブック」をストックしておくと良いかもしれませんね。

ベネフィット(効果)の実体験5

<関連するベネフィット(効果)>
❺ 読書(聴書)へのハードルが低くなる
❼ 短期間で繰り返し聴けるので、定着しやすい


 

 

仕事で新しいことを始めた時、読みたい本が次から次へと見つかり、Kindleの中で積読をしてしまっていました。

それが気にかかっていたのですが、同じ本をオーディオブックで聴いたらすぐに聴き終えることができました。

Kindleはケータイやパソコンのアプリがあり、その気になればいつでも読めたはずなのですが、なぜか1年以上読まないままにしてしまっていた本が何冊もありました。

少しもったいない気もしていますが、このままずっと読まないより良いと思い、それらの本をオーディオブックで買いなおした一例がこちらです。

一度オーディオブックで聴き終えると内容が頭に入るので、あとは必要な部分だけKindleで読みなおすこともあります。
私にとってはイヤホンをはめるだけで目を閉じていても聴けるという手軽な点が、読書へのハードルを圧倒的に低くしています。

また、倍速機能を使って繰り返し聴くと理解が深まります。
特に今まで知らなかった分野の内容を理解する必要がある時にとても重宝しています。


 

以上が4つのメリットと9つのベネフィット(効果)の実体験です。これらはあくまでも私が感じる効果です。

使う人によって他にもいろいろな効果を感じることがあると思うので、気になる方はぜひオーディオブックを試してみてくださいね。

<オーディオブックを始める>

●audiobook.jpはこちら●

オーディオブックのデメリット

これだけメリットや良い効果がたくさんあるオーディオブックですが、紙の本と比較したときのデメリットもあります。
ここからはデメリットを紹介しますね。

オーディオブックのデメリット(紙の本と比較したときの嬉しくない特徴)は主に2つあります。


 

ここからはそれぞれのデメリットにどんなダメージ(望ましくないことや、できないこと)があるかを見ていきますね。その後にまた私の体験を紹介します。

内容が「文字」として形に残っていない


 

オーディオブックの1つ目のデメリットは、紙の本とは異なり内容が『文字』として形に残っていない点です。

❶ 気になる部分にラインを引くことができない

内容が形に残っていないので、紙の本のようにラインを引いたり付箋を貼ったり、コメントを残しておくことができません。
紙の本にいろいろ書き込みをして見返したい人がいますが、そのような人にとってオーディオブックは使い勝手が悪いです。

❷ 引用が難しい

また、特に仕事などで本を読む場合に必要になると思いますが、オーディオブックで聴いた内容を引用しようとするととても大変です。
引用に使う必要がある場合は、紙の本や電子書籍での購入をお勧めします。

全ての本がオーディオブックとして買えるわけではない


 

2つ目のデメリットは、「すべての本がオーディオブックで買えるわけではない」という点です。
特に発売されたばかりの本は、オーディオブックかされるまで時間がかかることが多いです。

❸ 欲しいと思った本をすぐに聴けないということがある

オーディオブックは紙の本が発売されてからオーディオブック化されます。
人気の本は比較的早くオーディオブック化されますが、いまだにオーディオブックになってない本もたくさんあります。


 

以上の3つが、私の考えるオーディオブックのダメージ(望ましくないこと、できないこと)でした。

デメリットの実体験


 

それではここで、オーディオブックのデメリットに関する実体験を紹介します。

ダメージ(望ましくないこと、できないこと)の実体験

<関連するダメージ(望ましくないこと、できないこと)>

❶ 気になる部分にラインを引くことができない

ある仕事で調査内容をまとめて報告する機会があったので、関連書籍を調べたところ、オーディオブック化されていたので購入しました。

やはり短時間で聴くことができ内容も頭に入りやすかったのですが、いざ資料化する際、「あれ、確かこういうことを言っていたと思うんだけど、どの部分だっけ、、?」など、具体的な内容を記載しなくてはいけない時にとても苦労しました。

聴いているときに気になった内容のメモを取ってはいたのですが、資料化など具体的な内容を言葉にする必要がある時は〇章〇秒目~、というように該当箇所がすぐにわかるようにメモする必要がありますね。

❷ 引用が難しい

また、該当部分が特定できても、いざ引用しようとすると、耳で聴いた言葉を間違えないようにタイプしないといけないので、何回か聞きなおしながらタイプする必要がありました。

さらにタイプが終わった後に「あれ、そういえば引用するのであれば使っている漢字や句読点なども原書とそろえる必要があるかもしれない」と考え、その時は結局Kindleで電子書籍を買うことにしました。


 

その他、ダメージ❸の「欲しいと思った本をすぐに聴けないことがある」というのは日々感じていることで、まだまだオーディオブック化のスピードなどには伸びしろがあると感じています。今後どんどん良くなっていくことを期待しています!

以上が2つのデメリットと3つのダメージ(望ましくないこと、できないこと)に関する筆者の実体験でした。

目的別 - オーディオブックの効果的な活用方法


 

 

最後に、これまで約半年オーディオブックを聴いてきた私から、日常での目的別おすすめの活用方法を紹介します!

これまでの体験をもとに、日々のオーディオブック活用方法をまとめてみました。
ぜひ試してみてくださいね!

目的1- オーディオブックを仕事に活かす


 

朝は、仕事などその日にやることに関係するオーディオブックを聴くと、頭がスムーズに準備状態になるのでお勧めです!朝聴いた内容がそのまま仕事に役立つこともあります。

目的2- 毎日をポジティブに過ごす


 

仕事が終わったあとは、ポジティブな気持ちにさせてくれる内容のオーディオブックを聴きながら帰ると気持ちがプライベートモードに切り替わっていきます。嫌なことがあった時にもうまく切り替えられるのでお勧めです。

目的3- 健康を維持する


 

帰宅してから少し時間があれば、ジムに行って運動したり近所を散歩してみたりするのがおすすめです。楽しいなと思える内容のオーディオブックを聴くと、運動をしている時もあっという間に時間が経ってしまいますよ。

目的4- 様々な感情を味わい、人生をより豊かにする


 

夜寝る前は、お風呂でのんびり小説のオーディオブックを聴くのがおすすめです。リラックスモードで小説を聴くと、ゆっくりいろいろな感情を味わうことができます。

まとめ

オーディオブックには紙の本とは異なる様々なメリットがあります。


 

ぜひオーディオブックを聴いてみて、あなたにとってのメリットや効果を感じてみてくださいね!

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