ポテパンキャンプの評判は?知っておくべき注意点と口コミを徹底解説

記事更新日: 2020/05/10

ライター: けーしー

自社開発への転職支援に力を入れているポテパンキャンプですが、事前課題やカリキュラムの難易度が高く入学を挫折してしまう人もいます。

この記事では、ポテパンキャンプの事前課題を乗り越えて入学するための学習方法や、なぜ自社開発が良いのかを現役エンジニアの目線で詳しく紹介していきます。

この記事を書いた人
けーしー

プログラミング未経験から、勉強を初めてIT企業で開発をしています。プログラミング未経験からIT企業に就職した経験を生かして、ポテパンキャンプの評判を独自の目線で紹介していきます。

ポテパンキャンプの特徴

・オンライン型のスクール

・自社開発企業への就職をサポート

・現役エンジニアからのフィードバック

ポテパンキャンプは、自社開発できる企業の転職サポートを強みとしたオンライン型のプログラミングスクールです。

Webアプリを開発するための技術を身に付けながら、ITエンジニアへの転職を目指している方におすすめです。

Ruby(ルビー)というプログラミング言語でWebアプリケーションを開発するための技術を中心に学んでいきます。

けーしー

クックパッドやクラウドワークスはRubyで開発されています。

現役エンジニアから現場目線でレビューしてもらえるため、実践的なフィードバックを受けながら即戦力になる技術力を身に付けていきます。

ポテパンキャンプの注意点

ポテパンキャンプを受講する前に注意しなければいけない点があります。

これを知っておかないと入学した後にギャップが出てしまいます。

Macを用意する必要がある

ポテパンキャンのカリキュラムを受講するためには、Macを用意する必要があります。

これはカリキュラムの内容とMacの相性が良く、Web企業に転職するなら今後も利用していくと想定されているためです。

Windowsは不可になっているため、持っていない方は受講料 + Mac端末代が発生します。

けーしー

後ほど説明しますが、ポコパン経由で転職が決まると受講料はかかりません。

Web企業への転職を目指していくなら、今後も使っていくのでこの機会に購入しておくと良いかもしれません。

事前学習が必要

転職サポートを受けるには、事前課題をやっておく必要があります。

独学での勉強時間を毎日3時間以上、確保出来なければカリキュラムについていけず挫折してしまう可能性があります。

斡旋企業の半数以上が関東

ポテパンキャンプが斡旋してくれる企業のほとんどは関東にあります。そのため、関東以外で転職を考えている方の斡旋企業数は少なくなります。

事前に無料相談会で、自分が働きたい場所に斡旋先があるかを確認しておくことをおすすめします。

なぜ自社開発が良いの?

そもそも何で自社開発が良いの?

けーしー

自社開発のメリットは3つあります。

・上流工程に挑戦できる

・自社で働ける

・技術を磨きやすい

上流工程に挑戦できる

自社開発では、どんな製品でどんな機能を開発していくかを決める上流工程から参画できます。

決められた設計書どおりに開発するだけではなく、製品の設計書を考えられるエンジニアのほうが市場価値は高くなります。

自社で働ける

社内で働けるため、自社社員とコミュニケーションが取りやすく働きやすい環境です。

SESだとクライアント先の会社に常駐して、クライアントと一緒に業務を進めていくためコミュニケーションが取りづらい側面があります。

SESとは?

エンジニアとして、クライアントに技術力や労働力を提供する契約形態です。クライアント先に常駐しながら、クライアントと一緒に業務を遂行していきます。

けーしー

僕も3年くらいSESをやってましたが、3ヵ月や1年ごとに働く環境が変わり慣れるのに大変だったので、自社開発できる会社の転職を目指しました。

技術を磨きやすい

自社開発は、自分が習得したい技術を身に付けるための部署移動を会社と直接交渉することができます。

SESだと担当業務を事前にクライアント先と契約して働くため、会社と交渉してもクライアント先の判断によっては環境を変えられないこともあります。

またシステムの運用保守の担当になると開発から遠ざかってしまい、エンジニアとしてキャリアを積みにくくなってしまいます。

けーしー

自社開発は、未経験だと転職が難しいというデメリットもあります。

転職が難しい

開発スキルが足りないと自社開発の転職は難しいです。また開発実績を選考基準にする企業が多いため、未経験だと募集条件を満たしておらず応募さえ出来ない可能性があります。

ポテパンキャンプは未経験の壁を超えるための技術を身に付けて、自社開発の企業に転職できるようにサポートしてくれます。

ポテパンキャンプを受講するには

ポテパンキャンプのコースには、選抜クラスとオープンクラスがあります。

選別クラスを受講するために2019年4月までは書類選考がありましたが、現在は廃止されて事前課題が出来ていれば年齢に関係なく入学することが出来ます。

事前課題って、何をすればいいの?

けーしー

事前課題には、サイト模写とプログラミング課題があります。

 

サイト模写は、ポテパンキャンプが規定したWeb開発に必要なプログラミング言語の基礎を事前に学んでおく必要があります。

またプログラミングテストは、Fizz Buzzというプログラミングを書けるかチェックするサイトを使って、Rubyで回答できるか確認します。

事前課題に規定されたプログラミング言語

・HTML

・CSS

・jQuery

・Ruby

HTMLやRubyって、どうやって学べば良いの?

けーしー

技術書を買ったり、Progateという無料でHTMLやRubyを学べるサイトを使うと良いですよ!

けーしー

ポテパンCEOの宮崎さんが勧めるProgateを1周した後に技術書を読んでいく流れが確実そうですね。

選べるコース

ポテパンキャンプのコースは、初学者向けのオープンコースとエンジニア転職を目指す選抜クラスがあります。

また選抜クラスにもビギナーコースとキャリアコースがあるため、ぞれぞれ紹介していきます。

選抜キャリアコース

キャリアコースは、3カ月の期間に現場で求められる実務レベルの技術力を身に付けていきます。

受講料金に25万円かかりますが、ポテパン経由で転職が決まると全額キャッシュバックされます。

受講するには、事前課題に規定されたプログラミング言語に加えてRuby on Rails(ルビー オン レイルズ)というWeb開発に使う技術のチュートリアルを学習しておく必要があります。

選抜ビギナーコース

4か月でキャリアコースの内容に加えて、Ruby on Railsのチュートリアルを学べます。ただし受講料金も30万円とキャリアコースより高くなります

受講条件は、事前課題で規定されたプログラミング言語を学習する必要があります。

けーしー

Ruby on Railsは学習するための参考サイトが充実しているため、独学でも進められます。

コース選択に迷ったら、キャリアコースを選ぶことをおすすめします。

オープンクラス

初学者向けに2カ月でプログラミングの基礎を学べるコースです。受講条件は特にないため、事前学習なしで受講でき金額は15万になります。

注意点として、転職サポートと全額キャッシュバックがありません。そのため学習が終わった後はスクールを卒業して終わりです。

けーしー

オープンクラスの内容は、Progateでも学習できるため基礎を学ぶなら別のスクールをおすすめします。

口コミからの評判

Twitterからリアルな口コミを集めてみました。

事前学習は必要

ポテパンキャンプは、事前課題でWeb開発の基礎を身に付けておく必要があるため受講前でも独学で学習を進めなければいけません。

公式サイトでも1日3時間以上の学習時間を確保できる方を推奨しています。

現場の即戦力を目指した実践的な課題が用意されており、現役エンジニアからソースコードのレビューや開発における考え方を教えてもらえます。

レビューを受けながら改善していくことで、転職が決まった後は即戦力として働くことができます。

オフラインは挫折しやすい

ポテパンキャンプは完全オンラインのため、リアルなスクールと比べてリーズナブルな料金設定になっています。

ただしメンターと対面で教えてもらうことができないため、環境が合わない人もいます。

転職サポートが合わない方もいる

ポテパンキャンプの就職サポートを受けながら、自分で転職サイトに登録して就職活動をしたというレビューもありました。

自分が活用できる環境は積極的に利用しながら、うまくリスクヘッジしていくことをおすすめします。

転職先は関東が中心

記事の冒頭でも触れましたが、転職先は関東が中心になってしまいます。関東圏以外に住んでいる方は、無料相談で斡旋先の企業情報等を確認してみてください。

けーしー

自分で転職サイトに登録して、ポテパンキャンプで得た技術をアピール材料にしていくこともおすすめです。

カリキュラムが難しい

事前にWeb開発の基礎知識を身に付けていなければ、カリキュラムの内容は難しいと思います。ポテパンキャンプの難易度は高いため、挫折してしまう方も多いです。

メンターに何度でも質問できるので、分からないときは積極的に聞いていきましょう。

今こそ身に付けるべき市場が伸びていく技術7選

1. AI

必要なスキル
Python、数学、機械学習の知識
収入
将来性
汎用性

ビックデータと呼ばれる膨大なデータをコンピューターに学習させることで、人間のように分類や予測することができるAI技術を組み込んだシステムやアプリケーションを開発するエンジニアです。特に画像認識や自然言語処理が注目されており、2025年にかけて伸びていく技術分野です。

2. ブロックチェーン

必要なスキル
JavaScriptやSolidity
収入
将来性
汎用性

仮装通貨に関係するブロックチェーンに関連した開発や研究をしていくエンジニアです。EthereumスマートコントラクトやHyperledgerという技術を使っていきます。開発するには、JavaScriptやSolidityの言語を習得する必要があります。

3. IoT

必要なスキル
C++やJava、ハードウェアやネットワークの知識
収入
将来性
汎用性

「モノのインターネット」と呼ばれるIoTの技術を組み込んだシステムやアプリケーションを開発するエンジニアです。家電や組み込み系の開発で使用するプログラミング言語JavaだけではなくOSやネットワークの知識も必要になってきます。スマートシティで注目された技術のため、需要は今後も伸びていくと予想されます。

4.データサイエンティスト

必要なスキル
統計、PythonまたはR、SQL
収入
将来性
汎用性

企業や社会が蓄積したビックデータを分析して、社会問題の解決やビジネスの課題を解決する職業です。統計の知識やAI、データを分析するためのPythonやRを扱うスキルが必要になります。Googleのエコノミストは「データサイエンティストは21世紀最もセクシーな職業」と評価しており、市場も伸び続けている分野です。

5.RPA

必要なスキル
VBA、システム開発、RPAツールの知識
収入
将来性
汎用性

RPAはロボティック・プロセス・オートメーションの略語で、ソフトウェア型のロボットが業務フローを代行または自動化してくれる技術です。AIやIoTと並んで注目が集まっています。RPAツールを導入する企業は今後も増えていきますので、需要は伸びていきます。

6.インフラエンジニア

必要なスキル
サーバー、ネットワーク、セキュリティの知識
収入
将来性
汎用性

開発の基盤となるサーバーやネットワーク、セキュリティの構築や運用保守していくエンジニアです。元々も需要は高い分野ですが、AIやIoTの市場拡大に伴い基盤を構築するインフラエンジニアに必要性もさらに高くなっています。

7. VRエンジニア

必要なスキル
Unity、Unreal Engine
収入
将来性
汎用性

ゲームに使われているVR技術(拡張現実)に関わる開発をするエンジニアです。VRクリエイターとも呼ばれており、UnityやUnreal Engineなどのゲームを制作するための言語スキルが求められます。VRの市場は2025年までに9兆円の市場規模が予想されているため、合わせて需要も高くなっていきます。

この記事を書いたライター

けーしー

普段はIT企業でエンジニアをしており、日々奮闘しています。

趣味で子供達にプログラミングを教えたり、甘いものを食べに出かけたりしています。

生活に彩りがつくような情報を一所懸命リサーチしていきます!

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