無料で始められる!プログラミング学習サイト[ Progate ]の魅力とは

記事更新日: 2020/09/27

ライター: せかぺん

近年、プログラミングの学習方法がより多様化して来ました。プログラミングスクールの受講、参考書の購入、特別セミナーへの参加、どれも必要となるのがやはりお金。プログラミングを学ぼうとするに何千、何万と支払いをした人も少なくありません。

プログラミング初心者

プログラミング学習を始めようとJavaの参考書を買って見たけど、実際のJavaのコードが処理されているところイメージすることができない。理解したいけど高いお金出してスクール通うのも気が引ける。

 

Engineer Penguin

無理もないよ。未経験からエンジニアになる人も業務の中で開発言語の動き覚えていくことが大半なんだ。それまでは具体的にイメージするこができる人は実際に自分のパソコンに実行環境を立てて確認しているんだ。

 

プログラミング初心者

環境構築までできるのは羨ましい。僕はまだ何をどうやったらいいかイメージができないよ。

 

Engineer Penguin

大丈夫!自分で環境構築しなくても開発言語の処理動作を確認する方法があるんだ。プログラミング初心者が必ずぶつかる環境構築の問題をPrograteというサービスを使って解決するよ!

 

Progateとは

ProgateはWebサイト上でプログラミングを学べる学習サイトです。無料と有料会員で学習可能なコンテンツの範囲が変わりますが、無料から学習をスタートすることが可能です。

特徴として大きく3つ
  • プログラミングを学習する環境は既にWebサイト上に用意されている
  • 学習方法はスライド形式。実際にプログラミング結果を確認しながら進めることが可能
  • 学習が進むごとに経験値が溜まるため、ゲーム感覚で楽しみながら進めやすい

Progateで学習可能な範囲

学習範囲は下記の表にまとめた通りとなります。HTML & CSSの基本的なHTMLページ作成から汎用性の高いJava言語の学習コースも用意されており、プログラミング初心者がまず学習するには十分なコース量となっています。

 コース 学習内容
HTML & CSS Webページの見た目をつくる言語の学習
JavaScript ユーザが触れる画面の制御処理を可能にするフロントエンド言語
jQuery 効果やアニメーションを実装できる JavaScriptのライブラリ
Ruby 直感的に理解しやすく、高い生産性を誇る サーバーサイド言語
Ruby on Rails5 Webサービス開発に必須のRubyフレームワーク
PHP Web開発に適したデータやり取りの仕組み化を実現するサーバーサイド言語
Java 大規模開発からモバイルアプリまで、 汎用的なプログラミング言語
Python 可読性が高く、科学演算や機械学習など にも用いられるサーバーサイド言語
Command Line コマンドを用いてコンピュータを操作する 開発現場では必須のスキル
Git ソースコードのバージョン管理や 共同開発を可能にするツール
SQL データの操作や分析にも使える データベース言語
Sass CSS(HTMLデザイン)をより便利に効率的にするための言語
Go Googleが開発した 人気上昇中のサーバーサイド言語
React サイトの見た目を作ることができるJavaScriptのライブラリ
Node.js 世界中で多く使われているサーバーサイドで動くJavaScript

プログラミング初心者

Javaだけ勉強しようと思ってたんだけど、他にもたくさんのコースがあるんだね。

 

Engineer Penguin

そうだね。まずは自分の軸となるスキルは必要だよ。Javaに興味があるならそのコースを深堀して学習するといいね。

 

環境構築の手間がないと負担はどれだけ違うのか

前述の通り、PrograteではWebサイト上にプログラミング環境があるので、誰でもPrograteにログイン後にすぐプログラミングを開始することができます。実際まだ環境構築を行っていない人はどの程度便利なのか想像が難しいですよね。

今回、私が実際に受けて負担の違いを実感しました。

Prograteの場合

Engineer Penguin

Prograteにログイン後、SQLコースを選択し、すぐ演習に入ることができます。

 

プログラミング初心者

[ ①お題の確認、②お題から答えを記載、③答え実行 ]の順で確認するんだね。凄いシンプルで進めやすそう。

 

Engineer Penguin

環境が既にある分、想定外のエラーも出ることはなかった。負担も少なく学習できたよ。

 

Engineer Penguin

Webページ上からSQL実行後、実行結果がすぐ表示されます。

 

プログラミング初心者

凄い!ログインした後に演習問題に入っただけで、実行結果が確認できたね!

 

Engineer Penguin

そうなんだよ。ログインして30分以内で動作確認することができたよ。

 

 

自分で環境構築した場合

環境構築には以下の手順が必要でした。構築する端末はMacOSになります。

環境構築参考サイト:macOSでOracle Database使いたい

1.SQLを実行するためにOracle 公式サイトよりOracle Databaseをインストール

  [ 所要時間:35分 ]

2.Oracle DatabaseをMacOSで使えるようDockerをインストール [ 所要時間:25分 ]

3.Dockerに各種設定 [ 所要時間:50分 ]

4.実行環境(SQL Developer)のインストール [ 所要時間:25分 ]

5.実行環境(SQL Developer)の設定後、動作確認 [ 所要時間:45分 ]

所要時間の総計:3時間00分

プログラミング初心者

ひや〜。Prograteで動作確認した時の6倍も時間がかかってしまっている。

 

Engineer Penguin

今回はMacOSでOracleというSQLを使用する環境構築手順だったね。Javaとか他の開発言語の動作確認をしたい場合は全く別の構築手順となるから、動作を軽く確認したいだけならPrograteで十分だと思うよ。

 

プログラミング初心者

やっぱり環境構築で挫折する人の気持ちが凄いわかった。そんな人のためにもPrograteは有効性が高いサービスと言える。

 

無料と有料会員の違い

無料と有料の会員で何が違うかというと、受講できるレッスン数になります。無料会員は各コースの初級編のみ受講が可能ですが、中級編以降は有料会員でないと受講することができません。

無料会員と有料会員の違い

会員プラン 受講内容
無料会員 初級編(18レッスン)のみ受講可能
有料会員 [ 月額980 ] 全レッスン(79レッスン)受講可能

 

エンジニアの私の使い方

Prograteの初級編は無料で受けれることから、気になったコースの初級編までは無料で受講します。

その後、更に興味を持ったら有料会員登録を行い。短期間で応用編まで一気にマスターすることをおすすめします。

月額制なので有料会員登録後、1ヶ月以内に応用編までマスターできるよいいでしょう。

Prograteを受講する際の注意点

Prograteは初級編〜応用編までありますが、勘違いして欲しくないことがあります。それは、応用編までクリアできたからといって業務レベルのスキルまで身に付かないということです。

プログラミングする上で、基本的なスキルつきますが、業務レベルでスキルを取得する場合、更に自分から専門書や環境構築を行いより実践的な学習方法に切り替える必要があります。

プログラミング初心者

応用編まで学習しても業務レベルの取得は難しいんだ。。

 

Engineer Penguin

例えば、Javaの開発現場であればJavaScriptやC#も同じシステムに使っていたりと複数のプログラムの処理を理解して開発するスキルが必要なんだ。PrograteはWebページ上に実行環境ができているから、実行環境の仕組みは知らなくても学習できるけど、現場の場合、開発環境も考慮した開発スキルが要求されるんだ。

まとめ

Prograteについてまとめていくよ。

Prograteのまとめ
  • プログラムの実行環境はWebサイト上にあるため、未経験者でも簡単にプログラムの動作確認が可能
  • 無料で学習することができるが、無料の場合は各コースの初級編のみしか受講できない
  • Prograteの応用編まで学習しても業務レベルでスキルを取得することはできない

プログラミング初心者が環境構築せず簡単に実行できるから大変便利だと思います。しかし、業務レベルでスキルを取得したい場合、自主的にPrograte以外の学習が必要です。簡単にプログラムの実行確認したい人は下記リンクから確認してみてください。

この記事を書いたライター

せかぺん

東京に上京してせかせか働くWebシステムエンジニア → 開発保守プロジェクト主任。日々、効率的に生きる方法を模索中。生活の中で有意義だと感じる情報をシェアしていきます。極度の暑がり。

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