プログラマカレッジは違約金なし!その裏には儲かる仕組みの存在が…

記事更新日: 2020/12/06

ライター: いまり@組み込みエンジニア

エンジニア志望のひと

プログラマカレッジって無料らしいけど、途中で退会したりすると違約金が掛かったりする?

 

はい、結論を言います。

プログラマカレッジに違約金はありません。完全無料です。

さて、これでもう読者様の疑問は解決してしまったと思います。

しかし、これだけで終わってしまうと少し寂しいので、「なぜ違約金もなく完全無料なのか」をちょっと解説しようかと思います。

プログラマカレッジの完全無料を深堀りしてみると、その裏側には”確実に儲かる仕組み”がありました…!

興味がある方は、読んで頂ければと思います。

この記事を書いた人
いまり@組み込みエンジニア

某国立大学にて物理学を学んだのち、誰もが知っている大手電気メーカーに入社。大半の日本人が一度は使用したことがあるであろうBtoC製品を開発している組み込みエンジニアです。
ハードウェア開発歴:4年
ソフトウェア開発歴:3年
ARMマイコン搭載システムの開発経験あり
所有特許:2件

プログラマカレッジは違約金なし!

冒頭でも話した通り、プログラマカレッジに違約金はありません。

これは公式HPでも言及されています。

Q.何らかの理由でやむを得ず途中で辞めてしまった場合、料金はかかりますか?

途中で辞めてしまっても違約金やその他の金額をご請求することはございませんので、ご安心ください。

引用:プログラマカレッジ公式HP

そうするとちょっと気になることが出てきますね。なぜ他の無料スクールにはありがちな違約金がないのでしょうか?

答えは簡単です。違約金なんてなくてもしっかり利益を確保できる仕組みになっているからです。

 

なぜ違約金がないのか?【答え:儲かる仕組みがあるから】

プログラマカレッジのビジネスモデルを、ちょっと考えてみましょう。

プログラマカレッジは、受講生を企業に紹介することで企業から報酬を受け取っています。

おさらい|そもそもなんで受講料が無料なの?

無料の仕組みは、プログラマカレッジと転職先となる企業の間にあります。

プログラマカレッジでプログラミングを学んだ生徒が、プログラマカレッジが紹介する企業に転職したとします。すると、プログラマカレッジには企業から報酬が与えられます。

これは企業側としても、プログラミング経験者を雇いやすくなるというメリットがあります。

プログラマカレッジはその企業らからの報酬で運営していて、受講者からは費用を取らないビジネスモデルになっているわけですね。

ここに秘密があるんですね。

違約金がなくても運営が成り立つほど、企業からの報酬が十分なものであるのかというのがポイントになります

というわけで、その辺りの利益構造をここから推定していきたいと思います。

 

企業からの報酬はどれくらいか?

企業側からすると、プログラマカレッジは新人研修/教育の代わりと言えます。

初任給が月20万円だとしたら、3ヶ月在籍するプログラマカレッジには60万円を支払っても良いでしょう。

20万円/月 × 3ヶ月 = 60万円

1人の受講生が就職するごとに、プログラマカレッジは60万円の報酬を得られるわけですね。

 

毎月1クラス30人が受講している

プログラマカレッジは毎月30人程度を1クラスとして教育を開始しています。

そして、3ヶ月の学習期間を経たら卒業するのです。

つまり、プログラマカレッジの1クラス分の報酬は、

60万円 × 30人 = 1800万円

となります。

1800万円です。凄いですね。

 

教育や転職サポートの人件費

利益を推定するために、コストも考えてみましょう。

見積もりが必要なのは、講師たちの人件費3ヶ月分ですね。

30人1クラスに対して、エンジニア講師2人、転職サポート担当1人が対応するとすれば、

エンジニア講師(月給40万円)

40万円/月 × 3ヶ月 × 2人 = 240万円

 

転職メンター(月給30万円)

30万円/月 × 3ヶ月 × 1人 = 90万円

 

合計の人件費 = 330万円/月

※月給は仮です。

といったところでしょうか。

 

人件費の割合は…

売上と人件費の割合を考えてみると、

330万円 / 1800万円 = 0.183…

となり、人件費は報酬のおよそ18%に相当します。

業種にもよるところはありますが、一般に人件費は売上の30~40%が基準と言われています。

施設の固定費などが平均水準とすれば、十分にコストを抑えられていると推定できるわけです。

そのため、違約金を頼らずとも、プログラマカレッジの運営は十分に成り立つんですね。

 

だから、学習/転職サポートの質が高い

とはいえ、プログラマカレッジ側からすれば受講生が途中で退会したりするのは利益が下がることに直結します。

ここに、プログラマカレッジの学習/転職サポートの質の高さが関わってきているのだと考えられます。

ご存知の方も多いと思いますが、プログラマカレッジは質の高い学習サポート/転職サポートで有名です。

>> プログラマカレッジの高品質なサポートについて、詳しくはコチラ

 

この高品質の学習/転職サポート環境は、

  • 受講生を挫折させずに継続させ、
  • 確実にエンジニア就職できるようにする

ために整えられているのです。

受講生が1人でも多く就職を成功させることが、プログラマカレッジの運営に直結しますからね。

いまり

受講生を挫折させない高品質なサポートも、運営の裏側を知れば納得です。

 

受講生側の私たちは、存分に利用させてもらいましょう。それがお互いにとってのWin-Winです。

 

プログラマカレッジの”違約金なし”を深堀りしたら、高品質な学習/転職サポートに辿り着いた

今回の内容をまとめます。

プログラマカレッジに違約金がない理由は?

  • プログラマカレッジは違約金なし
  • 理由は、十分に利益が出せるビジネスモデルだから
  • 1人でも多くの受講生の就職成功が利益になる
  • だから、学習/転職サポートが高品質になる

プログラマカレッジに違約金がないことを深堀りしていくと、高品質な学習/転職サポートの理由に辿り着きました。

違約金がない・完全無料”だからといって品質が低いわけではないので、安心して利用しましょうね!

 

プログラマカレッジに興味がある方は、まずは無料相談をしてみましょう。入学や転職を決めるのは、その後からでも大丈夫ですからね。

この記事を書いたライター

いまり@組み込みエンジニア

某国立大学にて物理学を学んだのち、誰もが知っている大手電気メーカーに入社。大半の日本人が一度は使用したことがあるであろうBtoC製品を開発している組み込みエンジニアです。

* ハードウェア開発歴:4年
* ソフトウェア開発歴:1年
* ARMマイコンを使用したシステム開発経験あり
* 所有特許:4件

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