【文系・未経験関係なし】システムエンジニアになるには何が必要?【やる気があればOK】

記事更新日: 2020/12/16

ライター: おうま

解決したい悩み

文系だけどエンジニア就職してついていけるの?

・未経験だけど就職するために何を準備したらいいか?

 

こんな疑問にお答えします。

 

こんにちは、おうまです。

情報系大学卒のバリバリの理系でフリーランスエンジニアをしています。

 

学生の相談や転職相談を受ける中で必ずあるのが

『文系・未経験だけどエンジニアとして通用しますか?』

という質問ですが

 

結論、全く問題ないです。

 

この記事を読めば、文系や未経験がエンジニアとして通用する理由が分かると思います。

この記事で学べること
文系・未経験でも通用する理由
〜エンジニア転職は行動あるのみ〜
・理系でも、プログラミング開発ができるのは0.1%以下だから
・経験者でも、結局わからないことだらけだから

エンジニア就職する前に『マインドブロック』を外しましょう

 

いただいた質問のなかで、「特別なスキルや資格が無いとエンジニアになれないのでは?」とのお話が多いですが、ここはちょっと違うように思います。

 

特別なスキルは必要ありません

 

結論から言うと、全く特別なスキルは必要ありません。

『理系の人は強い』みたいな思い込みは早く取っ払う方が良いです。

 

まず、文系が不利にならない理由がこちらです。

 

文系が不利にならない理由

理系学生のほとんどが、プログラミングを講義で学ばない

・情報系出身でもプログラミングを真面目にやっている人は数%くらい

・プログラミング的思考は、理系脳と文系脳とは別物

 

なので、理系でも生粋のエンジニアは0.1%以下くらいです。

あとの99.9%の理系の人は文系とレベルは変わりません。

おうま

情報系大学出身ですが、プログラミングは人のソースをコピペして提出するダメエンジニアでした。

 

次に、未経験が問題無い理由がこちらです。

 

未経験者が不利にならない理由

・経験者でも担当業界が変わればわからないことだらけ

経験者でもデバイスが変わればわからないことだらけ

・経験者でも開発言語が変わればわからないことだらけ

 

不安な気持ちは、文系・未経験と変わらず経験者も同じように持っています。

おうま

7年目でフリーになってからも、業界や技術領域が変わればまた1から勉強しないといけないので、毎回苦戦しています。

 

経験者のエンジニアのジョインの挨拶でも「業界未経験ですが、早く理解できるようがんばります」みたいなコメントも多いです。

 

資格も必要ありません

 

IT業界で一番重要視されるのは経験で、資格はあまり重要視されません。

体感ですが、ITパスポートや基本情報は、英検3級持ってますぐらいのレベル感だと思っています。

 

資格の必要性について深掘りした記事もありますので、気になる方は見てみてください。

>> システムエンジニアになるには資格は必要?SE視点から解説

 

全ては時間が解決してくれます

 

学生時代の勉強時間の差は働けばすぐ埋まります。

1年働いたら2000時間。5年で1万時間です。

 

これは海外に行って最初は言葉がわからず不安だけど、1年経てば慣れるような感覚に近いです。

というわけで、結論はこちら。

 

文系未経験考えてないで、さっさと現場で働く

 

マインドブロックを外して、早く現場で働くことが一番だと思います。

 

文系・未経験でも不利じゃない理由

・ほとんどの理系学生は、プログラミングを勉強していない

・経験者でも業界が変われば分からないことだらけ

 

ただし、不利ではないですが努力しないと受かりません。

ここからは、現場で働くために面接で受かる方法を考えます。

新卒と中途で受かる方法が違いますので、それぞれ深掘りしてみます。

【新卒編】エンジニアになるには行動あるのみ

 

上記の通り、プログラミングスキルが高い学生は1%くらいです。

ですので、残り9割に勝てる方法を考える方が良いです。

この1%と技術力で勝負したら絶対負けます。

 

行動しまくれば9割に勝てるようになります

 

何からはじめていいか分からない人は、まずは人に会いまくればOKです。

MatcherってOBOG訪問アプリもあるので、興味ある会社や人にアポをとって話を聞いてみてください。

インターンに行ってみて働くエンジニアに話を聞いてみても良いです。

 

おうま

Matcherは、OBOGの人もボランティアなので優しい人が多いと思います。

 

行動するメリット

・会社で働くイメージがつくようになる

ネットに落ちていない一次情報が手に入る

・面接官に対して行動力と働くイメージを伝えられる

 

行動していない人よりも多く情報を持っているので、話す内容が具体的になります。

自分が働くイメージが持てて面接官に伝わればほぼ受かります。

 

海外留学やサークルのリーダーなど特別な経験がなくても大丈夫です。

誰でも使える方法ですが、意外と行動しない人が多いので一歩先にいけます。

 

【中途編】エンジニアになるには成長曲線を見せよう

 

中途の面接で受かるには、採用した後に急激に成長してくれるという成長曲線を見せることです。

「こいつ入社したら絶対伸びる!」って思ってもらえれば受かります。

 

面接で通るための成長曲線の見せ方

・短期間でやる

・能動的な活動を見せる

 

面接時点のスキルで勝負しても勝てません

 

未経験者が、自学でプログラミングを勉強しても月100時間ぐらいが限界じゃないでしょうか?

会社で1ヶ月あれば、160時間くらいは働けます。

なので、月60時間分スキルに差が開いていってしまします。

 

面接時点では勝てないので、採用後に経験者より伸びると思ってもらうことが大事です。

経験者に勝ちたい場合は入りたい会社を絞る

 

それでも経験者に勝ちたいあなたは、希望の会社が使っている開発言語を調べましょう。

 

プログラミングといっても、開発言語は数十種類あります。

なので、求人の開発言語と経験のある言語の違いを突けば採用される可能性は大きく上がります。

 

 

1年以内にはサービスを作ってみるのがオススメです

 

たとえば、こんな2人が面接に来たとします。

どちらの方が、採用した時に『伸びしろ』がありそうでしょうか?

 

経験者:開発会社で働くが、自学は0時間

未経験:開発以外で働き、毎週10~20時間勉強してサービスを作成

 

僕は「未経験者」の方だと思います。。

 

採用担当者も未経験からサービスを作る難しさを理解しています。

熱意とやる気と能動的な姿勢を伝えて、採用後に伸びるビジョンを見せられれば受かる可能性は上がると思います。

 

エンジニアになる前にどんな仕事か理解しよう

 

大前提ですが、エンジニアが何やるかわかっていない人は問題外です。

仕事内容が分かりにくい職業なので事前に勉強してから面接にいきましょう。

 

エンジニアはいろんな種類があります【全9種類】

 

エンジニアがみんなプログラミングをするわけではありません。

違いが分からない人は、まずはエンジニアにいろんな種類があることを知るのが良いと思います。

 

 

システムエンジニアの仕事の流れと大変さ

 

システムエンジニアとして働いてた時の事例を入れて解説しています。

下記に貼っておきますので、細かな話が知りたい人向けに書いています。

 

 

まとめ

 

エンジニアになりたい人向けに、文系や未経験が関係ない理由を書いてみました。

まとめはこちら。

エンジニア転職に必要なことは?

  • 特別なスキルも資格も必要ありません
  • 文系は、行動力さえあれば開発経験のない理系に勝てる
  • 未経験は、サービスを1年以内に作って成長曲線を見せれば受かる

 

理系や経験者について知識がないと、ハードルを高くしがちですよね。

入社後の『伸びしろ』が大きいことが、文系や未経験の人の武器ですので、今できる行動をしていくと良いと思います。

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