ポテパンキャンプは働きながら通える?【地方でも働きながらでも通えます】

記事更新日: 2021/02/24

ライター: おうま

エンジニア志望のひと

会社員だけど、プロフラミングスクール通ってIT業界に挑戦したい!でも、ポテパンキャンプって通いながらできるの?休みも不定期で都内に住んでないんだけど…

 

こんなお悩みに答えます。

 ✔ 本記事の内容

  • 会社員をしながら通えるか
  • 都内在住以外でも通えるか
  • 卒業までにどれくらいの時間が必要なのか

 ✔ 本記事の信頼性

 

フリーランスSE おうま(@ouma_chaan)

今回は、ポテパンキャンプ卒業までにどれくらい勉強時間がかかるをご紹介します。

 

仕事をしている方は、プログラミングスクールを探しをする時に「仕事をしながら通えるのか?」を気にする方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、公式HPや実際の取材や卒業生の体験記をもとに、働きながらでも通えるかについて解説します。

結論を先に言うと、ポテパンキャンプは働きながらでも通えるプログラミングスクールです!

 

公式HPのQAにも、約半数が働きながら通っているとの情報があります。

ただし、厳しいことを言うようですがこんな人は向いていません。

  • 1度もプログラムに触ったことが無い
  • 週15時間の勉強時間を確保できない
  • 恥ずかしくて素直に質問ができない

 

働きながら通える?見るべき3つのポイント

働きながら通える?見るべき3つのポイント

プログラミングスクールが働きながら通えるかは実績を見ればわかります。

具体的な見るポイントはこちら。

  • 働きながら通っている人の割合は?
  • 働きながら卒業した人がいたか?
  • その人の勉強を真似できそうか?

こちらを深掘りしていきます。

働きながら通っている人の割合は?

この疑問については、ポテパンキャンプの公式QAに回答がありました。

こちらの通り、半数以上のスクール生が働きながら通っていることが分かります。

 

おうま

むしろ仕事を辞めて通える人は、すごいですよね!

 

プログラミングスクールを卒業をするまでに約4ヶ月はかかりますし、ポテパンキャンプの受講料 + 生活費で100万円ほどは必要です。

やる気ももちろんですが金銭的な理由から、仕事をしながら通っているという人も多いと思います。

 

働きながら卒業した人がいたか?

 

ポテパンキャンプでは会社へ通いながらの受講者や、地方から就職を達成している方もたくさんいます。

卒業生の生の声を見て本当に卒業できるのか見てみましょう。

 

 30歳オーバー働きながら上場企業への内定例

 

ポテパンキャンプの公式サイトで紹介されているのは、元フロントエンドエンジニアから上場企業に内定したK.Y(31)さん。

ポテパンキャンプは受講生の生の声をどこのプログラミングスクールより多く掲載しているのでこれを見るだけでも勉強になります。

Q.課題の内容はいかがでしたでしょうか?

A.とても役に立つ内容で特にRspecのテスト部分が苦労しました。 今までの開発ではテストを書いたことがなかったので、尚更でした。 課題の最初はボリュームが大きく、大変でしたが理解してくと進めやすくなっていきました。 会社に行きながらやっていたので、週5.6は課題に取り組み、1日1時間くらいから4時間くらいやっていました

開発経験がある場合でも、ほぼ毎日勉強していることが分かります。

1週間にするとこんなペースですね。

1週間のスケジュール(合計14時間)

月曜日:1時間
火曜日:1時間
水曜日:2時間
木曜日:2時間
金曜日:お休み
土曜日:4時間
日曜日:4時間

おうま

経験者でもガッツリ勉強しないといけないので、未経験者だとやっぱり15時間以上は学習時間の確保が欲しいです。

 

 ✔ 未経験・静岡からグローバル企業への内定例

 

次にご紹介するのは、地方からヘルスケア事業でグローバル展開している企業に内定したH.M(26)さん。

ポテパンキャンプは完全オンラインスクールなので静岡からでも問題なく受講できたそうです。

 

Q.ポテパンキャンプを受講しようと思った理由は何ですか。

A.静岡に住んでいたのでオンラインで完結するスクールが絶対条件でした。そこで何社かオンラインスクールを検討する中で、自社開発企業への転職実績が豊富で、カリキュラムの難易度が高く現役エンジニアがメンターになってくれるポテパンキャンプを最終的に選びました。

 

Q.ポテパンキャンプを受講してみてどうでしたか。

A.カリキュラムは自分としては想像していた通り難しかったです。ただ詰まった部分をメンターに質問すると、直接答えを教えてくれるわけではなく参考文献や思考プロセスを踏まえてフィードバックいただけるのでそこがよかったです。ポテパン受講後の企業選考では、面接官の方から「自分で書いたコードをレビューしてもらったことはありますか?」や「プルリクベースでの開発経験はありますか?」と何度か質問がありましたが、それはポテパンキャンプでやっていたので自信を持って答えることができました。

 

 

勉強を真似できそうか?

これまで紹介してきた、2人がやっていたことをまとめてみます。

卒業生がやっていたことまとめ

・週5〜6、1日1〜4時間くらい学習時間が取れる
・メンターに詰まったことを質問する
・教えてもらった参考文献を読んで理解する
・コードをレビューしてもらう

 

こちらをもう少し見やすくすると、ポテパンキャンプ生は以下①〜④のサイクルを繰り返して成長します。

①勉強時間を週15時間以上確保する

②分からなければ現役エンジニアに質問をする

③参考サイトを自分で理解してコードを書く

④コードが正しいかを現役エンジニアに見てもらう

課題のレベルは高めに設定されているので、独りだと課題を倒せないこともしばしば…

 

いくら勉強時間を確保しても、恥を捨てる気持ちがないと時間がすごい勢いで時間と自信無くなっていきます。

勉強時間を用意するのはもちろん、質問をバンバンできるようになれば最短で成長できるので質問力はすごく大事です。

 

おうま

質問せず「う〜ん、分からん」と数日間まったく上司に相談もなく進捗隠しをするとすごーく怒られるので、現場で通用するためにも質問力を磨きましょう

 

Qiitaに、質問下手だった新人SEが1年半で質問上手になった方法で紹介されている15分ルールがすごく参考になるので、全新人エンジニアに見て欲しい内容です。

>> 【Qiita】質問は恥ではないし役に立つ

 

質問は毎日10時〜23時の間で受付している

 

ちなみに、ポテパンキャンプの質疑応答はSlackを使います。

SlackはIT企業を中心に使われるチャットツールで、受講生からの質問は24時間いつでもすることができ、毎日10時〜23時までの間で現役エンジニアが質問に答えてくれます。

 

Slackはこんな画面のツールです。

Slackは、ベンチャーだとほぼ100%使うので使い方を覚えておきたい必須ツールです。

 

おうま

僕もWeb系現場やベンチャー企業とは、全てSlackを通してやりとりをしています

Slackを通していつでもオンラインで質問できるため、会社員や地方関係なく課題を進めることができます。

 

働きながら通うメリットは?

働きながら通うメリットは?

会社で働きながら疲れて帰った後に、スクールの課題や転職活動をするのは想像以上に大変です。

まず、仕事を辞める前にメリットデメリットと自分の適性を考えて、後悔がない決断をしましょう。

 

まずはメリットからを見てみます。

途中で諦めることができる

プログラミングスクールで最悪の自体は「ITやプログラミングに全く興味・適性がない」ことに気づいてしまうことです。

プログラミングはできる人とできない人は天と地との成長速度の差があるので、その時に逃げ道があるのは大きなメリットです。

 

嫌いなプログラミングを今後の仕事にする前に、途中でリタイアできるのも大きなメリットだと思います。

精神的に安定する

仕事を辞めると、お金と将来の不安がつきまとうようになります。

転職活動が思うようにいかないと焦りや不安も大きくなりますが、仕事をしていればカバーできます。

 

仕事を辞めてポテパンキャンプに参加したモーさんも、実際に転職活動時には不安で働きながらの受講も十分良い選択肢だとお話しています。

Q.前職を辞めてから、背水の陣で転職活動をしているわけですが、当時の精神的状況を詳しく教えてください。

A.不安でした。
だからこそ「自社開発の就職に強い!」と言われるポテパンキャンプ に入校して「課題4をクリアしたら薔薇色だぜ!」という楽観的な考えを支えにしていました。ここで申し上げるとおり,結果的に「スクールに入れば安泰」という考えが良い学習を妨げた一因でありますので,背水の陣にするとしても冷静になり,スクールは補助輪で漕ぐのは自分ということを忘れずに学習に励んでいただけたら良いと思います。
せっかくのオンラインスクールですので,働きながら4ヶ月かけて受講するのも十分良い選択肢であったと思います。私は焦りすぎたのかもしれませんね。

ポテパンキャンプ卒業→転職した5人の取材結果を考察-モー(@MooMoo_Farm)-

働きながら通うデメリットは?

働きながら通うデメリットは?

逃げ道と収入があることで精神面で安定することを見てきました。

次にデメリットを見ていきますが、一番の問題は「時間」です。

遊ぶ時間が無い

仕事を終わりの時間やせっかくの土日の時間を削らないといけないため、自分を律することが得意でないと途中で挫折します。

またポテパンキャンプは、進捗確認や勉強の催促はされないため途中で挫折しても救済措置はありません。

 

働きながら通う間の4ヶ月間は遊べないことを覚悟しましょう。

課題消化が目的だとスクール生と差が開く

課題だけでもレベルが高いので、+αの機能を入れたり他の受講生の工夫を取り入れる時間がなかなか取れません。

他のスクールにコミットしている学生は、AWSを使ってみたりポートフォリオを作ってみたり、課題以外の内容も積極的に学んで作成しているので、ただ課題をこなすだけだと4ヶ月後の差はすごく大きくなっていると思います。

 

まずは・・・

ポテパンキャンプは、非常にオススメスクールですが…

スクールに通ったり仕事を辞める前にまずは独学をしてみてください。

 

ポテパンキャンプCEOの宮崎社長もオススメの勉強法についてこのように話をしています。

 

プログラミングスクールのCEOが良い勉強法にスクールを入れていないのが好感が持てますね。

 

Railsチュートリアル作成までは独学でやってみて、そこから独学だと学べないコードレビューや現役エンジニアの質問ではじめてプログラミングスクールを検討するのがあるべき姿だと思います。

ポテパンキャンプは完全オンラインで、リモートでも働きながらでも通えるプログラミングスクールなので、チュートリアルが終わってエンジニア転職を考えている方にはぜひオススメしたいプログラミングスクールです!

この記事を書いたライター

おうま

Webディレクション案件を主に手掛ける現役フリーランスエンジニアです。元々は大手SIerのシステムエンジニアに従事しており、8年の勤務を経て、2020年に独立に至りました。
  • 現・動画配信サービスのディレクター
  • 受注案件:iOS・Android・Web(Rails)のアプリ開発管理など
  • エンジニア歴:9年

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